March 13, 2009 05:11 PM
[BEAMS]&[et momonakia] DAY STUDIO★100 OSAKA
4つの視点で切り抜く「求められるデザイン」
@バンタンデザイン研究所
2009年1月18日
私は、勤務先、ビームス ストリート心斎橋 関西スペシャル担当であり、私の大切な上司と、トークセッションに参加させて頂いた。
ファッションブランド『et momonakia』とセレクトショップ『BEAMS』という、"創る"側とそれを"売る"側 「トークセッション。」
" 創る"側『et momonakia』からは、Vantanの卒業生でもあるデザイナー・玉置博人さん。大学とのWスクールとしてVantanで1年半学び、卒業後はさら
に自分のクリエイションを突き詰めるため、フランス・パリへ。現地の学校で学び、その後はバレンシアガのアシスタントチームで経験を積まれたとの事。
玉置さん 「バレンシアガに残らないか、という誘いもあったし、もともと自分でブランドを持つつもりは無かった」。
しかし、フランスで知り合った城賀直人さんの熱心な誘いを受け、『et
momonakia』を設立し、地元・京都を拠点に活動中。 "注目の新人No.1"と称された『WWD』をはじめとする数々の雑誌掲載や『BEAMS』での販売など、今やその注目度は高まるばかりです。
一方の販売側からは、『BEAMS』の関西スペシャルバイヤー・門脇匠太
関西プレス・私、谷篤人。
2005年からバイヤーを担当する門脇は、 関西に特化した商品の買い付けや、関西独自の別注、オリジナル商品の企画を担当。買い付けは半期に一度行なうが、各ブランドとの情報交換など展示会シーズ ン以外も重要な仕事は多い。展示会での買い付け以外に、ブランド側から商品を売り込みに来ることも。
門脇 「できることなら1シーズンだけでなく、ずっと付き合っていきたい。そのためには、商品の良さだけでなくデザイナー自身の熱意や人間性も大切」。
そして、私、谷の担当するプレスとは、メディアやス タイリストとの窓口。いわば、"業界向けの接客担当"。
企画立案、スタイリストとの打合せに始まり、誌面の
色校正、読者の反応の社内アナウンスなど様々な仕事内容。また、ともにバイヤー、プレスとなった今も、店頭に立ち、お客様のニーズを読み取ることも欠かさない。
また、同じ"ファッション業界"でも、この仕事に就くまでの経緯は3人それぞれ大きく異なる。
門脇 「最初はアルバイトとして入社。数多くいる同僚の中、自分だけの強みを付けようとオリジナル商品の企画に積極的に参加した」バイト時代に実際に商品化されたものもあり、その実績が買われ、やがて関西スペシャルバイヤー担当を任されることに。
谷 「自己表現できる場としてファッションの世界を選んだ。販売での経験を積んだ後、人と接することが好きなので、より多くの人に出会えるプレスを」。
今では、この出会いこそが大きなやりがいに。
そして、実はバイヤーになりたかったという玉置さん。学生の頃、夏休みを利用して1ヶ月間のスクールに通い、初めてデザインの楽しさを知る。その後、Vantanで本格的に勉強をスタートすることに。
仕事内容だけでなく、経歴も様々なこの3人。唯一揃って同じ口にしたのが、「服が好きだから」という言葉。当然といえばそれまでだが、これが3人に共通する、今の仕事に就く「きっかけ」。
デザインが楽しい、人が好き...。ビジョンを描くには、"服+α"
こんな感じで話は流れそして質問タイムへ。。。。
少し緊張しちゃいました。。。
ゲストへの質問
Q.師と仰ぐ人は?
門脇「身近なところでは上司たちですが、著名な人では、『福助』社長の藤巻幸夫さん。彼の本を読み、仕事やお客様に対する考え方に影響を受けました」
谷 「父です。『30歳までにやりたいことを見つけられたら幸せだ』と言ってもらい、その言葉に支えられました」
玉置さん「フランスの学校で習った先生です。デザインを生み出すプロセスを学び、今に活きています」
Q.今後の目標は?
門脇「現在のバイヤーというワクにとらわれず、自分にしかできない仕事を見つけたいです」
谷 「日々を楽しく過ごすことです。その積み重ねが今後に繋がるはずなので」
玉置さん「女性に一目惚れしてもらえる服を作っていきたいです」
メッセージ
門脇 「『自分のやりたいことができる』という喜びを持つことが大切です。」
谷 「がむしゃらにでも、自己表現をする(思いを伝える)ことを心掛けてください」
玉置さん 「まずは、今与えられている環境でベストを尽くすことです」
トークセッションが終わると、次は『BEAMS』『et momonakia』に分かれてのワークショップへ。
ここからは『et momonakia』のもう一人のデザイナー・城賀直人さんも参加。『BEAMS』ではショップ、『et
momonakia』ではブランドをそれぞれオリジナルで企画し、写真やイラストを使用してのイメージマップ製作。イメージが固まるまで考え込む参加者 や、淡々と進めていく参加者...そんな彼らに混じり、私達も自らのブランドイメージ、ショップイメージをを表現することに。
プレゼンでは、懸命に思いを伝える参加者 の姿が印象的でした。
今回の参加者には現役のクリエイターや既に自身のショップを持っている人も。
今回このような素晴らしい会に参加させて頂いた事に本当に喜びを感じております。
色々な考えをもったクリエイターに出会い、そして情報交換出来た事を。
またお時間宜しければ是非お店に遊びに来て下さい。
一緒に色々なお話、出来たらと思います。
参加者の皆様、ありがとうございました。
楽しかったです。
緊張した。。。。。 びっしょり。
tani
March 13, 2009 05:05 PM
March 13, 2009 04:45 PM
March 13, 2009 04:29 PM
March 13, 2009 03:40 PM