December 24, 2008 11:38 PM
クリスマスですな
そんな僕にも、美しいクリスマスの思い出というのがあります。
カールおじさんみたいな野郎ですが、案外ロマンチックな一面も若い頃にはあったんです。
それは19歳の頃の話です。高校卒業間際に付き合い始めた彼女がいてました。
でもそのコは、大学からの留学で、夏にワシントンD.Cに留学してしまいます。
で、決意しました。アメリカまで逢いに行こうと。
日本とアメリカの遠距離恋愛。
その頃は、まだ携帯やメールというのが発達してなくて、
大学のパソコンルームのパソコンでメールのやり取りをするぐらい。
国際電話も高いので、一週間に1回、30分くらいしか会話も出来ません。
これが現在なら、そこまで寂しい思いをする事も無かったんでしょうが。
で、大学行きながらバイトしまくってお金を貯めて、
大学の冬休みになった瞬間にワシントンに旅立ちました。
ワシントンで短いながらも同棲生活。
クリスマスに、ニューヨークへ行く事になり、ホテルやバスの手配。
ワシントンD.Cとニューヨークは、バスで3時間ほどの距離。
12/24に、ニューヨークに到着しました。
目の前に広がるのは、映画やニュースでよく観てたあのニューヨーク。
電飾は、一日中街を照らして、太陽の沈まない街のようになってて。
歩道では色んな国の人が、この世界は私たちの物なのよ、と言わんばかりに幸せそうに歩いたり。(その時の僕達もそうやったんですがw)
黒人のおっちゃんがサックス吹いてたり。
で、向かうは勿論ロックフェラーのツリー。
感動。
遠距離で逢えんかった辛さとか、吹っ飛びました。
その後今はもう無い、ワールドトレードセンターの展望台に登ろうとしたのですが、
物凄い行列に泣く泣く諦め。
タイムズスクウェアにあるホテルまで、雪のちらつくニューヨークの街を、
手を繋いで歩いたあの感覚は、今でも忘れません。
その彼女とは2年半も続き、ほとんど遠距離でしたが、
今ではほんとにいい思い出しか残ってません。
せっかくのクリスマスイブなので、ちょいとおセンチな話を書いてみました。
あの頃の素敵な写真もUPしたいのですが、さすがに恥ずかしいので、やめときます。
みなさん、いいクリスマスを過ごしてください。バカヤロー(笑)
ほなまた!!
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