街のクリエイターによるホットなブログ|CZCZ BLOG カジカジ

ustar3

February 23, 2009 12:55 AM

デニム

撮影ラッシュでなかなかブログが更新できませんでした。
申し訳ないです。

次号(3月12日発売)のカジカジは、久々に洋服がいーっぱい載せた
春服コンプリートカタログ号。

気温とともに上がる物欲を刺激する一大特集号なんです。

僕は、前々から復権を望む「デニム」の特集を担当。
ここ何年も主役を張る事がなかったデニム。

今季は久々に豊作で様々なブランドが、それぞれの個性を発揮した一本をリリースしています。

元々デニムが大好きだった僕。
今の僕の格好を知ってる人は、たまに僕がデニムを穿くと
「お、めずらしい」とか「デニム穿くんですねー」とか言ってきます。

僕はいま32歳。
この世代、デニムにハマらなかった人なんてほとんどいないはずです。
僕もその一人で、ヴィンテージに躍起になった時期もありました。

それこそ昔はデニム以外を穿くと、「お、めずらしいな」とか「デニム以外も穿くんやぁ」とか
言われたりしたものです。

色んなデニムを穿きました。
501の様々なモデルはもちろん、ジャパニーズデニムも、デザイナーズ系も(太いののみ)。
ブーツカットも穿いたし、オーバーオールも穿いたし、オールインワンも着ました。

でもなんといっても一番好きなのは、ペインターデニム。
これはデニムに限った事ではないのですが、クローゼットを見てみても
ペインター型のパンツが異様に多い。

数々のペインターデニムを穿き潰してきましたが、
今も大事に、何故か大事に穿いているペインターデニムがあります。

lee.jpg

Leeのペインターです。
特にヴィンテージでもなく、ただのレギュラー古着です。
ぼろぼろになった裾をちょこっと直して、
丈が短くなってしまって、穿く事が難しくなっています。

でも何故かこれが愛おしいんですよねー。
たまーに穿きたくなるんですよねー。

デニムってヤツはホントに特殊。
他の洋服とはちょっと違う感覚があるんですよ。
愛が宿るというか、手放せなくなる一本ってのがあるんですよねー。


そういう意味では、今回のデニム特集は、なかなか良かった。
新感覚なデニムがたくさんありました。

デニムは、シャツと同様に、ブランドの性格が非常に表れやすいアイテム。
寿司屋に行って玉子のにぎりを食べれば、その腕前がわかる、というように、
そのブランドを知りたければ、やはりシャツとデニムを買ってみるのがオススメ。

この春、一本お気に入りのデニムを買って、大事に大事に育ててみるのはいかがでしょ。
90年代の洋服好き達がそうしたように、今の若者達にも、
このデニムの楽しさ、デニムの底力を知って欲しいと思います。

さてさて、明日は久々にデニムでも穿くかぁ!

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February 12, 2009 01:53 AM

ストレスが溜まる・・・

日本代表の試合って、なんであんなにストレスがたまるんでしょう?

「打てよ!!!!!」とか「なんでやねん内田、いまのは勝負やろ!!!」とか
「なんでそこでサイドに出すねん!!!」とか。。。

見終わった後に、いつも嫌な気分になります。
今日のオーストラリア戦も、正直勝ててた試合やと思いませんか?
まぁ、日本代表は、日本全体が過大評価し過ぎてる部分も多々ありますが、
オーストラリアだって、そんなに強いチームではないし。

見てて思ったのは、先に述べたコメント通り、
チャレンジする精神がないんやと思います。

自己責任を負ってない、というか。
オレが決めたる、決まらんかったら、オレが責任を持つってね。

野球にはそれがあるでしょ。あれは自己責任のスポーツやから。
金本も新井も自分のせいやと、責任を持つ。
それが日本男児ってもんですよね、ほんとに。

ヒデには、カズには、ラモスには、それがあったなぁ。

グローバリズムとかワールドワイドとか、そういった言葉によって
失われて行く日本人としての良さが多い気がします。

試合後のインタビュー。
だれもが同じように、「勝ち点3が欲しかったけど、かたちはつくれてたし」と連呼。
まるで示し合わせたかのように、同じコメントを繰り返していました。
サッカーだけではなく、スポーツはかたちをつくるものではなく、結果が重要です。

だれか一人でもいいから、
「期待に応えられなくて申し訳ない。悔しいです。次は絶対に勝ちます」
ってなコメントが欲しかったなぁ。

と、言いっぱなしでストレスを解消した所で、唐突ですが、明日はカジカジの発売日。

今月号は、春服満載でお届けです。

ぜひ見てみて下さいねー。

では。





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February 6, 2009 01:05 AM

大阪→東京→大阪

ようやく、というか無事に、SEVENとカジカジの地獄の進行(締切り)を乗り切り、
平穏な日々が訪れました。

自分が想像していたよりも、体力的にも精神的にも余裕がありましたが、
それでもヒドい世離れをおこすほど、会社にこもりっきりでしたー。

おかげさまで、カジカジもSEVENもなかなかええもんできました。
ともにテンションは全く違うのですが、ええ本になったと思います。
SEVENが2月10日発売、カジカジが2月12日発売。
どちらかと言わず、ぜひ両方ゲットして下さい。

と、宣伝はこの辺にしといて。

今日は久々の東京出張。

東京への行き帰り、いわゆる新幹線の中は、誰にも邪魔されない貴重な時間です。
約2時間半。寝るも良し、本を読むも良し、ビール飲んで寝るも良し。
その選択権はすべて自分に委ねられる訳で、完全なる治外法権。

今日は久々に解放された状態での出張だったため、
高校生の時から、ほぼ毎号買い続けている
「ワールドサッカーダイジェスト」をニヤニヤしながら購入。
なーんにも仕事の事考えずに、熟読。
マンUばりの壮絶な一ヶ月を過ごした後だけに、身に染みる至福の時間でした。

で、今日の東京出張一発目は、
チャオパニックさんとの打ち合わせ。
原宿のプレスルームに行ってきました。

みなさんお馴染みのチャオパニックさんは、カジカジでとってもお世話になっている
ショップさんで、プレスの井上さんも度々カジカジに登場していただいている名物プレスです。

いつも打ち合わせの時間は15分ぐらい。
世間話が1時間15分ぐらい。計1時間半が定食コースです。
今日も会話が弾みついつい長話になってしまいました。


その後、青山の本社ビルで行われていた「コムデギャルソン」の秋冬展示会を訪問。

ワンフロアの広大なスペースには、COMME des GARCOS HOMMEをはじめ、
SHIRT、HOMME PLUS、JUNYA WATANABE MAN などなど、
メンズの全ラインの全新作がズラーリ。圧巻とはまさにこのことやな、と一人で納得。

どれもすばらしいコレクションでしたが、なんといってもドキュンと来たのは、
「JUNYA WATANABE MAN 」。
ハンティングジャケットをモチーフにしたリバーシブルアウターや、
ノースフェイスとのコラボもんなど、欲しいもんだらけのラインナップ。
個人的に相当やられました。

HOMME PLUSの手の込んだアイデアクロージングや、SHIRTのチャレンジングなプリント、
そしてUAの栗野さんがアドバイザーに就任したというスーツラインなどなど、
トピックも満載。

やはりギャルソンはすばらしく、ワクワクとドキドキが詰まった最高の空間でした。

約2時間をそこで過ごした後、エンジニアドガーメンツの青山店に行こうとしたのですが、
時間がなかったのと、場所がわからんかったので、
これは来週の東京出張時の楽しみにとっておくことにしました。


と、帰りの新幹線では、「まい泉の海老カツサンド」に初挑戦。
これが、なかなかの美味で、「崎陽軒のしゅうまい」以来の大ヒット。

8時半頃に帰社後、今日は大切な友人でもあり、僕の良きアドバイザーでもある
木瀬さんが開いた新しいお店のオープニングレセプションへ。

木瀬さんは、元某大手セレクトショッップの名物スタッフで、
その頃から大変お世話になり、いろいろと相談にも乗ってもらった、
大変頼りになる人(ちなみに同い年)。
全国でも指折りのヴィンテージコレクターでもあり、
数々の雑誌に登場されている有名人です。

そんな木瀬さんが店主を務めるお店がこちらのスペシャル。
special.jpg

木瀬さんならではのヴィンテージウエアのセレクトとアンティークの什器や家具などをはじめ、
「ウエストトワイス」や「68ブラザーズ」などのサラ着もラインナップした、ナイスなお店です。

久々にコンセプチュアルで、しっかりとしたバックボーンを感じるニューショップ。

カジカジも多いに期待しています。





・・・と、今日はかなり盛り沢山な一日。
書く事が多すぎて、ただの日記になっちゃいました。


が、眠くなってきたのでまた明日!




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February 2, 2009 04:37 AM

正男さん

カジカジに関わってくれて12〜13年。
ベテランでなお現役、誰よりも若く、誰よりもアグレッシブで、
誰よりもエキサイティングな写真を撮る、愛すべきカメラマン、それが正男さんです。

ここには書ききれない程、いろんな話があるのですが、
今回は、正男さんの車について。

いままで、何台見ただろうか、正男さんの車。

パンダに、サニトラ、ランクル、ベンツ...名前も聞いたことのない車を含めれば、
おそらく20台ぐらい見てきたような気がする。

しかもどれもかなりかっこいい。

センスが抜群です。相当センス良い車選びをしてはります。
カジカジで車選びのページでもやってもらいたいぐらい。

で、今回もある日、会社のベランダでボケーとたばこ吸ってたら、
視線の向こうになんやらすごい車が飛び込んできて。。。

誰や、あんな車乗ってんの、なんて思ってたら、その横からふらりと正男氏が登場。
「おお、岩井氏」。なぜか正男さんは僕のことを「岩井氏」と呼ぶ。

気になってすぐに車を見に行ったら、こいつが衝撃的にかっこよかった!
masao_1.jpg
masao_2.jpg
masao_3.jpg
masao_4.jpg


前述したとおり、いままで正男さんの車を何台も見てきて、
その度に、なんちゅうかっこええ車や、と思ったけど、
こいつはマジでとびきりのナンバーワン!

気になる車種は三菱ジープの1990年代製造のレア玉。
しかも走行が8000キロぐらいなんだって!
全塗なしの、ピッカピカのボディで、しかもドアはとりはずし可能。

幌とか後部座席とか、適当な内装とか、もうすべてが最高!
なんや言うても、やっぱホワイトカラー、ってのがいいです、マジで!

東京では、スタイリストやらブランドの人たちが、
だれもがゲレンデに乗る始末。

おそらくしらんから、右にならえで、ゲレンデ乗ってる。
金に物言わせてね。

ゲレンデはかっこいいけど、その乗り方はださいよねー。
その点、正男さんは本物ですね。センスがいい。

東京の人たちよ、こういう車を選ぶセンスを身につけた方がいいと思うよ。

これこそがファッションですよ。

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    わがまま男子&やんちゃ女子がワイワイガヤガヤ集まったカジカジ動物園をとりまとめる園長。好きなモノは、阪神、リバプール、フィナンシェ、映画、ブラック珈琲。