撮影ラッシュでなかなかブログが更新できませんでした。
申し訳ないです。
次号(3月12日発売)のカジカジは、久々に洋服がいーっぱい載せた
春服コンプリートカタログ号。
気温とともに上がる物欲を刺激する一大特集号なんです。
僕は、前々から復権を望む「デニム」の特集を担当。
ここ何年も主役を張る事がなかったデニム。
今季は久々に豊作で様々なブランドが、それぞれの個性を発揮した一本をリリースしています。
元々デニムが大好きだった僕。
今の僕の格好を知ってる人は、たまに僕がデニムを穿くと
「お、めずらしい」とか「デニム穿くんですねー」とか言ってきます。
僕はいま32歳。
この世代、デニムにハマらなかった人なんてほとんどいないはずです。
僕もその一人で、ヴィンテージに躍起になった時期もありました。
それこそ昔はデニム以外を穿くと、「お、めずらしいな」とか「デニム以外も穿くんやぁ」とか
言われたりしたものです。
色んなデニムを穿きました。
501の様々なモデルはもちろん、ジャパニーズデニムも、デザイナーズ系も(太いののみ)。
ブーツカットも穿いたし、オーバーオールも穿いたし、オールインワンも着ました。
でもなんといっても一番好きなのは、ペインターデニム。
これはデニムに限った事ではないのですが、クローゼットを見てみても
ペインター型のパンツが異様に多い。
数々のペインターデニムを穿き潰してきましたが、
今も大事に、何故か大事に穿いているペインターデニムがあります。
Leeのペインターです。
特にヴィンテージでもなく、ただのレギュラー古着です。
ぼろぼろになった裾をちょこっと直して、
丈が短くなってしまって、穿く事が難しくなっています。
でも何故かこれが愛おしいんですよねー。
たまーに穿きたくなるんですよねー。
デニムってヤツはホントに特殊。
他の洋服とはちょっと違う感覚があるんですよ。
愛が宿るというか、手放せなくなる一本ってのがあるんですよねー。
そういう意味では、今回のデニム特集は、なかなか良かった。
新感覚なデニムがたくさんありました。
デニムは、シャツと同様に、ブランドの性格が非常に表れやすいアイテム。
寿司屋に行って玉子のにぎりを食べれば、その腕前がわかる、というように、
そのブランドを知りたければ、やはりシャツとデニムを買ってみるのがオススメ。
この春、一本お気に入りのデニムを買って、大事に大事に育ててみるのはいかがでしょ。
90年代の洋服好き達がそうしたように、今の若者達にも、
このデニムの楽しさ、デニムの底力を知って欲しいと思います。
さてさて、明日は久々にデニムでも穿くかぁ!
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