先日、久々に実家(京都府城陽市)に帰った時、
唯一にして最高の観光名所、「流れ橋」に、それこそ大学時代以来で行ってきました。


まずもって、みなさん「城陽」ってしってますかね?
京都の南の方で、なかなかの田舎ぶり、かなりええとこです。
名産は「青谷の梅」と「寺田いも」です。
水と土がきれいで農業に適した土地でございます。
で、やはり唯一と言っていい観光名所がこの「流れ橋」。
ちっちゃい頃からの遊び場で、
小学校の時には、親父とこの橋の上から釣りをしたもんです。
また映画やドラマのロケ地としても有名で、
ボクが目撃しただけでも「水戸黄門(西村先生時代!!)」「暴れん坊将軍」「ギャバン」・・・と錚々たる並び。
そんな中でも一番びっくりしたのが「仮面ライダー」の撮影に遭遇したこと。
この橋の上は、ホントはバイクがだめなんだけど、
そのときは特別に許可をとって、仮面ライダーが激走してたんです。
それはそれはびっくりで、アメ村でメッシにバッタリ会うぐらいの衝撃度でしたよ。
大学時代には、この橋の上からよくダイブしたし、バーベキューなんかもやりました。。。
とかなり思い入れのある場所。
で、気になるのはそのネーミング、「流れ橋」。
これ、ホントに流れるんです。
台風が来たりして、木津川が氾濫すればサーッと。
ボクが知ってるだけでも5回ぐらい。
ある日大雨が降って、「流れるとこ見に行こや!」と勢い勇んでいったところ、
あまりの壮絶さに足は竦むわ、その場に来た警察に怒られるや、さんざんな目にも遭いました。
そんなこんなで多分、通算20回ぐらいは流れてるんじゃないでしょうか。
それでもまた流れたら、同じように木で作るんです。
総工費は、一回約3000万円。
それでもここを大事にしているんです。
エコではないと思いますが、
なんでもかんでも機械化されていくこの時代、
こんな「良い無駄遣い」もあるもんです。
みなさん、ぜひ京都の南の方に行く機会があれば(レアやとは思うけど。。。)、
ぜひ「流れ橋」へ。