街のクリエイターによるホットなブログ|CZCZ BLOG カジカジ

yabashi

January 19, 2009 08:29 PM

VINYL CHAMBER

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日頃お世話になっている、神戸はトワウエストのレコードショップ、VINYL CHAMBER
海外より買い付けされたブラックミュージック全般のヴィンテージレコードを中心に取り扱う本格派セレクトショップです。

長年中古レコード業界に携わってきた経験と知識の豊富なスタッフのSILVER CHILD & MSA両氏はDJとしてもご活躍されており、サンプリングソース主体に構成された既発のミックスCD、"STILL SERCHIN'"は国内外のトップクリエターからも高い評価を博し、彼等の膨大な知識を頼りに遠方からわざわざ足を運ぶ輩も数知れず。

アパレル業界以上にネット化が進んでいると言われているレコード業界において、ドッシリと店頭を構えて地元神戸のレコードカルチャー、クラブカルチャーの発展に多大に貢献されている尊敬すべき偉大な先輩方です。


私自身も仕事の都合上、今では学生の時ほどレコード屋に入り浸ってディグを楽しむ時間も無く専らネットばかり見ている今日この頃ですが、やはりレコ屋は良いです。服を買う時、ネットに載っている写真だけを見るより実際に手で触って生地やパターンの良し悪しが判ったり、試着してみて着心地やサイジングを確認してみたりすることが大事なのと一緒で、ネットの試聴ファイルで圧縮されたデータの音を聴くだけよりも店頭で盤質を確認したり実際の音の鳴りを聴いた方が良いに決まってます。

そして何より良いことはレコードやアーティストに対する予備知識が付いたり、好みを理解した上で自分の知らないレコードを教えて頂いたりして視野が広がること。自分一人でネット検索をかけてるだけじゃ知識や視野は広がりませんし、店頭で同志に出会ったりすることもありません。実際他人が店頭で試聴している知らないレコードに密かに反応してしまうこともありますし、、。


落ち着いた雰囲気の店内でいろんなレコードを試聴させて頂いたり、好きな音楽の話をしたり、新譜のアレが良かったとか情報や意見をお聞かせ頂いたり。

時が経つのを忘れてしまうほど楽しい場所です。

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VINYL CHAMBER
Open 12:00~21:00(7Days)
Adress:兵庫県神戸市中央区下山手通3-4-10小林製菓ビルB1F
Tel/Fax:078-333-5322
Web:http://www.vinylchamber.com
Contact:info@vinylchamber.com

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January 14, 2009 06:02 PM

KNOWLEDGE & ELECTRO PUSSY

1月15日(木)に私V-ZONEが参加させて頂く二つのイベントの告知をさせて頂きたいと思います。



一つは奇数月第三木曜日にCLUB I TO Iにて行われているレギュラーイベント、"KNOWLEDGE"。90年代のヒップホップをテーマに、黄金期の数々の名盤を知り尽くしたDJ達が秀逸なスキルでスピン。ティーンの頃に90年代のシーンをリアルタイムで体感したDJ達の脂ののりきった選曲がダンサーからヒップホップマニアまでを朝まで踊らす、平日には貴重な濃ゆいヒップホップパーティー!

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KNOWLEDGE@CLUB I TO I

2009.1.15(THU) 22:00~5:00

ADV¥1,500-W1D/DOOR¥2,000-W1D


DJ:

URATA
鬼タモリ(WHEELS OF STEEL RECORDS)
BLOOD
BONGFUNK(ULTRA MAGNETIC DJ'S)
NISHIRA(ULTRA MAGNETIC DJ'S)
V-ZONE(cradle)


DANCE:

WOOZY
亜朱羅
MIBRO



もう一つは鰻谷 燦粋にて不定月第3木曜日に開催されている"ELECTRO PUSSY"。近年関西のヒップホップシーンでメキメキと頭角を現しているABNORMAL BULUM@のMONCHIの呼びかけで集まったジャンレスな面子による平日の乱痴気騒ぎ。平日ながら毎回様々な人々でごった返すエキサイティングなパーティーです。ハイレベルなショーケースにハイブリッドな映像とアートワーク、そして尖った選曲のDJ。ニュージェネレーションによる新たなヒップホップの形がここにある!

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ELECTRO PUSSY@鰻谷 燦粋

2009.1.15(THU) 21:00~ALL NIGHT

ADV¥2,000-W1D/DOOR¥2,500-W1D


LIVE:

ABNORMAL BULUM@/MONOKEA
BASI & ZIMBACK(韻シスト&INSIDE WORKERS)
PAPICO & NAOROCK(pussy mo,Funky Boss)
A-Q-A
JUNK SHOCK

バルーンthe 2.0 VS 死神


DJ:

MASS CUT ヘルツェゴビナ
MARU(Liner Notes)
V-ZONE(cradle)
THE TEEDEES(NIGHT WALKER)
SOUND MOGS
MAMO


2ND FLOOR DJ:

K-city prince(韻シスト)
ICORO
and more...


DANCE:

Pakkou(carhartt)
BEASTIE GIRLS
0919
PLUS


VJ:

MONOKEA


PAINT:

OHARU
竹村フズキ
uemasa


BODY PAINT:

TsuGuMi


FOOD:

モーリー店長
売れるカラアゲtomorrow&csk



それぞれ趣きの違うパーティーなので、KNOWLEDGEはいつもにも増して濃厚なの90'S CLASSICS、ELECTRO PUSSYでは80'S ELECTRO/RAP/DISCOセットで望もうと思います。

お時間ございます方は是非ともお越し下さいませ!

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January 11, 2009 08:52 PM

LIGHTS CAMERA ACTION!

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2009年最初にご紹介させて頂くCDは、知る人ぞ知る謎多きDJ、渋谷のキングとも呼ばれるDJ XXXLによるミックスCD、"LIGHTS CAMERA ACTION!"。

昭和の日本映画のサウンドトラックで構成された内容で、ジャケットのアートワークからも解る様に、氏の「和モノ(ブレイク)」のループの哲学を覗い知ることの出来る一枚。


常にDJ達にとって未開の領域のサウンドを掘り続け、それをヒップホップマナーに則り僕の様なケツの青いB-BOYに解り易くヒップホップの底無しの奥深さを示し、勇気を与え続けてくれるキングにナフ・リスペクト!!



まるで昭和の日本盤のレコードジャケットの裏に書かれたライナーの様なジャケット裏のコメントは下記の通りとなっております。



「その男」の名は(音にウルサイ奴なら)誰もが知っている。
だが、その姿は誰も見たことがない。。
その男とは、DJ XXXLのことである。
「とかくでかくたかくながくきもつむろはしかくさ」というパンチラインと、その男が等号で結ばれるのかどうかは神のみぞ知るところである。
そう、DJ XXXLと言えば、とにかく「鼓」である。
ドメス・ブレイク、日の丸ブレイク、昭和ブレイク・・・
呼び方は様々だが、その男は「もう飽きてしまった」などと口走ることなく、黙々と掘り続け、延々とライブラリーを増やし続け、オリジナルな繋ぎを開発してILL。帯び付きジャケ蒐集の黒帯所有者でありながら、ドーナツ盤を33回転でプレイする達人、でもある。
それゆえピラニアの如く、出会い頭に狩られたエサ箱も数知れず。
「仁義」の市岡輝吉のように「お前ら構わんけ、そこらの店、ササラモサラにしちゃれぃ!」などといった口汚いセリフこそは吐かないが、鳴海昌平みたく、その狙った獲物を絶対に逃がさないところは見事、である。
一説によると、そのXXXL軍団員は、あのPiranha Crewと同じ16人とも言われているが、これも定かではない。
「女番長(スケバン)」に目がないその男は、在りし日(浪漫派時代)の日活や新東宝のポスターのように、チラ見系の衆目を集めながらこっそりと「猛牛」の数を数えている。
結局のところ、DJ XXXLの本当の姿を誰も知らない。
だが、彼がわが国母国で独自の発展を遂げたロック、ソウル、ラテン、ジャズ、フュージョン、ディスコ、それらを含む映画音楽をこよなく愛している事実だけは曲げようがないのである。

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January 9, 2009 09:02 PM

2009

2008年は不景気という言葉が世の中に充満し、アパレル業界も例外なく、今後もしばらくこの状況が続くと言われているようです。

バブル崩壊による全世界的な不景気なのだからどうしようもないと言ってしまえばそれまでですが、現在アパレル業界全体を覆っている倦怠感はそれだけに因るものではないような気もします。

私自身それほど長くアパレル業界に携わってきたわけではなく、経歴も浅い未熟者故決して偉そうな事を言える身分ではないのですが、一つ思うことは、服を売る側も買う側も、肥大化したメディアに先導されたトレンドに追従することばかりを考え過ぎていて、それぞれの独自の考え方というものが失われつつあることです。
大量消費されることを目的に作られたモノが必要以上に溢れ過ぎていて、皆が情報に対してもモノ自体に対しても常に満腹状態になっているようにも見えます。
バブルはいきすぎるといずれ弾けるもので、アパレル業界自体も近年バブルな状態が当たり前になり過ぎていただけで、ようやく元に戻っただけなのかもしれません。

こういう時代こそファッションに対する独自の考え方が必要になってくるでしょうし、今のような一つの大きな流れが終わろうとしている時こそ、何か新しいことも打ち出す側にとってはチャンスではないかと思います。


音楽に関しても、同じようなことが言えるかもしれません。

特にヒップホップという音楽は独自性の美学を追求した音楽ですし、世相を写し出す社会的メッセージが込められた音楽でもあるので、これからは、大衆娯楽的なキャッチーな内容の曲だけではなく、今までアンダーグラウンドと呼ばれていたような、シリアスなメッセージが込められた暗い曲が受け入れられ易い状況になってくるかもしれません。

こういう時代にこそ歴史的名曲や名盤、新たなシーンが生まれることを期待したいものです。


どちらにしてもこれからは手緩い何かの模倣は通用しないしどんどん淘汰されていく時代、ホンモノだけが生き残れる厳しい時代なので、自分の理想だけは見失わず精進していけたらと思っています。

そして何より今まで以上に楽しんでいきたいと思います。


本年も何卒宜しくお願い致します。


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December 31, 2008 05:23 PM

NEW WAVE 30周年!

いつまでもトンがり続けるクールな大人の為の貴重なパーティー、PITHECAN THROPUS NIGHT@NOON行って参りました。


PLASTIC SEXのライブ、カッコ良かった!!


いつまでもこんなイベントが在り続けることを願うばかりです。

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矢橋 裕

DJ V-ZONE としてレギュラーパーティー“1212”@DONFLEX でDJ を務めるなど、ブラックカルチャーへの造詣が非常に深い要注意人物。最近はテーラリングを日々勉強中。